アイビスメルボルン(ibis melbourne )ホテル到着が深夜の為日中に撮影。
成田を出発し、日付けが変わり午前0時30分にメルボルン空港到着。深夜のため空港バスはホテルまで行っておらずタクシーで移動。インターネット予約していたアイビスメルボルン(ibis melbourne )ホテルに到着。
今回はこのホテルにまずは2泊します。フライトの疲れをとりメルボルンの様子に慣れたあとレンタカーでドライブ旅行に出ます。戻ってきたらまたこのホテルに戻り4泊の予定です。
高層階のお部屋をリクエスト。(高いところが好きなのでね)
ホテルに深夜にチェックイン
空港からタクシーでホテルについたのはもう深夜2時をまわっていました。
フロントには係員が一名。インターネット上のバウチャーを印刷しておいたので提示。てきぱきとチェックインをしてもらえました。
アイビスメルボルン(ibis melbourne )ホテルを選んだ理由
旅のスタイルによって選ぶホテルの立地や価格がかわってきます。主人と私は好奇心旺盛なので結構自分たちで動きまわりたいタイプです。
まずはメルボルン市内ということを前提にホテル選びの条件を以下のように設定しました。
- レンタカーオフィスの近くである事
- 食の台所と言われるクイーンビクトリアマーケットに徒歩圏内である事
- トラム(路面電車)の駅まで徒歩圏内であること。
- 近くにスーパーやリカーショップがあること
- ダブル又はツインルームのホテル又はモーテルで1泊1部屋130ドル以下(オフシーズン料金)
- キッチン付が望ましい。(予算的に無理があるので絶対条件ではない)冷蔵庫は必須。
- 治安が良い地域である事
- フロントが24時間あいていること(深夜到着のため)
私たちが選んだアイビスメルボルン(ibis melbourne )ホテルは、上記の条件をキッチンを除けば全て満たしていました。
実は予算を150ドルまで上げると簡易キッチン付のお部屋が選べたのですがフルキッチンでなければあまり役に立たないだろうと判断し、やめました。
※一番良かった点は、クイーンビクトリアマーケットまで徒歩約2分という近さ!毎朝、朝食にでかけていました。
焼きたてパンや果物、夜に飲むワインのおつまみ(チーズなど)も毎朝マーケットで調達しました。(スプーン・フォーク・ナイフ、100均のまな板、サランラップは持参しました)
※日本語のサイトを見ると「イビスメルボルン(ibis melbourne )」と書かれていることが多いですが、英語の綴りで確認して下さいね。
アイビスメルボルン(ibis melbourne )ホテルのお部屋の様子です
ダブルのお部屋です。
冷蔵庫、湯沸かし器、コーヒーカップセット2人分、グラスが4つ。あと、紅茶やコーヒーのティーバッグがおかれていました。冷蔵があるのはとても助かります。
シャワールームです。バスタブはついていません。
シャワーは固定式です。海外のホテルはこの方式が多いですね。私たちは旅に必ず洗面器を持っていくので固定式シャワーの場合はとても便利です。
※追記
2017年から洗面器を持っていくのをやめました。厚めのビニールバッグで代用ができます。小さい子ども連れの場合は洗面器はあった方がいいと思います。
バスタブ付にこだわる方は、ホテル選びの時に必ず条件に入れましょう。
海外ホテルの予約はインターネットで情報探しをするのが便利
インターネットで海外のホテルが、しかも日本語で予約できる日がくるとは10年前には思ってもいませんでした。
エクスペディアは私が必ずチェックするサイトさんです。立地やアメニティ内容、ホテルや室内の写真はとても参考になるのでお勧めですよ。日本語で予約が入れられるので助かります。