本記事にはプロモーションが含まれています
本記事にはプロモーションが含まれています

オーストラリアに行くなら買う価値ありの会話帳

オーストラリア

オーストラリアのメルボルンに行くことが決まってからは頭の中は現地でどうすごそうかと頭がいっぱいの毎日です。

日本の学校で学ぶのはアメリカ英語。でもオーストラリアではオーストリア英語(オージーイングリッシュ)なのよね?どこが違うの?と悩む中見つけたのがこの指差し本です。

旅の指さし会話帳7オーストラリア [第二版]
book-australia-1

この本は本当に買って良かったです。

オーストラリアではあたりまえオージー発音

今日はいい日だね! Good day! 普通ならグッデイ!なんだけれどグッダイ!になるのね。

母音が変化する???

日曜日 サンデイ が サンダイ になるのね?エイの発音がアイに変化。ちゃんと聞き取れるかなあ?

カタカナでオーストラリア英語の発音がのっていますのでわかりやすいですね。

book-australia-2

「機内・入国」から始まり、「空港から宿へ」、「あいさつ」、「オージー英語」などとそれぞれのテーマごとに進んでいきます。

海外旅行に行って避けて通れないのは毎日の食事。「オージーな食事」っていうテーマのページもおもしろいですね。

オーストラリアにはめずらしい動物がいっぱい!

オーストラリアに行ったらオーストラリアンな動物たちに会いたいと思っています。オーストラリアでしかなかなか見られないめずらしい動物がたくさんいるんです。「珍獣大陸」のテーマのページでは可愛いイラストつきで動物の単語が載っていて見ているだけでも楽しいです。

book-australia-3

オーストラリアで有名な動物っていうと、一番に頭に思い浮かぶのは、あどけない顔がとっても可愛いコアラちゃん。”コアラ”では通じないんですね。コゥアラって発音するんですね。

イラストの隣に英語の綴りと一緒にカタカナ英語のフリガナ付き。とってもわかりやすいくて行く前からワクワクしてしまいます。

メルボルン郊外へ行くと観光客でも野生のコアラやカンガルーを見られる場所があるらしいという情報をゲット。これは行かねば!

他の野生の動物も見てみたいなと探してみるとメルボルンの郊外(車で1時間ほと)にヒールズビル・サンクチュアリーっていう動物園があるのを発見!コアラやカンガルー、ワラビー、オウム、エミュー、ウォンバット、タスマニアンデビル、カモノハシがいるんだそうです。やったね!メルボルンからだと電車とバスを載りついて行けるらしいけれど時間がかかりそう。これはやっぱりレンタカーですね。

よし、この本は持って行こう!あんまり重くないしね。

※追記
自分の役にたっただけでなく、オーストラリアへ行った時に現地の人に見せるととてもおもしろがられました。

タイトルとURLをコピーしました