メルボルンにあるクイーンビクトリアマーケットは東京ドーム1.5倍の広さ。肉・魚のエリアを紹介します。
ソーセージは大きくて長いですね!
広いマーケット内にはいたるところに案内板があります。
端から端まで肉・肉・肉!この通り以外もお肉売り場です
ビーフ・ポーク・ラム・ヤギ・カンガルーの表示が。カンガルーのお肉があるなんてオーストラリアならではですね。私はまだカンガルーのお肉を食べたことがありません。
1キロ13.99ドル?100gが1.399ドルってことですか?100g約130円ってことですね(2014年7月レート)
MAROW? CHUCK? BRISKET? て何?部位別の骨付き肉のことでしょうかね。
「POULTRY」辞書で引いてみるとニワトリ、アヒル、シチメンチョウ、ガチョウなどの飼育される鳥の総称のことらしいです。勉強になりますね。
魚介類のエリアはお肉と同じ館にあります。とにかく豪快!といった感じです。
キッチン付の部屋にとまっていたらきっと何か買っていたと思います。
どんな料理に合うんだろう?
オーストラリア大陸のようにエビも大きかったですね。私ならエビフライ1匹で十分そうだわ。
とにかく広いクイーンビクトリアマーケット。全てのエリアを見て回るのには一日がかりです。
※写真は2014年7月に撮影したものです。