池田和弘先生のスーパーリピート方式で英単語を速く覚える

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英単語を速く覚える「スーパーリピート方式(SUPER REPEAT方式)」っててどんな方法?(池田和弘著)

日経ビジネスオンラインで「日本語を活用した英会話習得法」(隔週)を連載中の池田和弘先生の著書を買うとわかります。

本の名前は「こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語」。今日は内容を少しだけご紹介します。

池田和弘先生はリッスントークという初心者に優しい教材開発もてがけておられます。
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リッスントーク 池田和弘先生が開発した「初心者に優しい英会話教材」

リッスントークという教材は簡単な英文は読めて意味はわかるけれど、上手く発音できないという方にとてもおすすめです。

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こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語

ikeda-toeic-1英単語を覚えるための参考書や暗記法って本屋さんに行ってもインターネットで調べてもあまりの多さにどれがいいのかわからなくなりませんか?

私は英文の中で英単語を覚えるように努力をしてきました。ただ池田和弘先生のスーパーリピート方式の「和文脈で英単語を覚える」というキャッチフレーズに心がひかれ、ためしてみることにした訳です。

特にこの本は「TOEIC的な英文」をベースにしているそうなので特にTOEIC受験者にとっては価値がありそうです。

英語力は、じつは語彙力で決まる部分が大変大きい。とくに、TOEICの場合には、その傾向が強い。なぜなら、TOEICの英文は、大学入試の英文と違い、実用的な、平易な英文だからである

池田和弘先生著書の「SUPER REPEAT方式こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語」の「はじめに」の頁にもこう書かれています。

今の私の足らないものは一に語彙力、二に語彙力です。圧倒的にたりていないのでどうにか増やそうとあせっている毎日です。

英単語の覚え方には3通りある

英単語を覚えるには3通りの方法があります。

一つは単語帳などを利用し、「英単語→日本語」で覚える方法です。実は中学に入学したての頃はこの方法を使っていました。「机」→「desk」といった感じの覚え方です。単純な「暗記法」です。でもこれは英語を始めた数ヶ月は効果があったのですがだんだん応用がきかなくなってきました。

次にあげられるのは、今私が実践している「英文の文脈の中で覚える方法」です。

「英文の中で覚える=英文ごと覚えていしまいやすい」なので実際に使う場合に文章丸ごとが頭にうかぶという利点があります。

もう一つが池田和弘先生のスーパーリピート方式(SUPER REPEAT方式)です。

スーパーリピート方式(SUPER REPEAT方式)

スーパーリピート方式の基本原理
①記憶には「文脈が不可欠→読解(意味の把握)
②読めない単語は覚えられない→音読
③聞かなければ読めない+α(高速大量音読:学習テクニック)→リスニング

池田和弘先生の考え方は、文章の内容つまり文章の話のストーリーをつかむのが大事だということです。

日本語と英単語の単語だけをつき合わせて覚えても一晩寝ればもう忘れているという状況になりかねません。

それに反して話の内容にストーリーがあるものの方が人間は記憶という面いおいてはかなりすぐれているということです。

話題別に章が進んでいきます

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  1. 社会、生活の話題
  2. 科学、技術、自然の話題
  3. 政治、経済、ビジネスの話題
  4. 文化、芸術、教育の話題
  5. 人間、健康、食物の話題
  6. 趣味、娯楽、スポーツの話題
  7. 覚えておくと得する単語

この本の構成は見開きで学習できる

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左ページが文章(文脈)、右ページが英単語の詳しい解説です。

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英単語の説明は、例えば名詞に加えて動詞や形容詞も説明されており、上手くいけば同時に3つを関連付けて覚えることもできます。

日本語の文章の中に英単語が出てくる!

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驚くなかれ、左ページが覚えようとする英単語の入った英文、いや日本文なんです!

日本文の中に英単語がちりばめられているといった感じです。得意な日本語(当たり前ですね)で文章を読むっていうのはハードルが低いというもの。

何となくですが全体の意味も頭で想像しやすくとっつきやすい。得意な日本語の中で英単語を覚えていくという人生初めて出会った型破りな方法です。

尚、英単語の上にカタカナ読みのフリガナがついているのですがこれはあまり参照しない方がいいと思います。あくまで参考程度にとどめてあとはCDをしっかり聞くほうがいいです。

こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語はCD付

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付属CDについて。最初は「日本語の中に英語が入った文章」が流れるのかと思っていたら、全然違いましたね。

右側ページに並んでいる各英単語が上から順番に2回ずつ流れるといったものです。最近は「英語の文章」しか聞いていなかったので何だか新鮮でした。

知っている英単語の中であっても思い込んでいた発音やアクセントの位置が間違っていることに気付くこともありました。英単語の子音もきちんと発音されています。これが耳に心地よいです。

英単語の発音が二度流れるので一度目は耳で聞いて、二度目の時に一緒に発音してみると頭の中に定着しやすいと思います。

1日25分、1ケ月1000語が学習のモデルです

person-51ヶ月で1000語が学習できる学習ステップが書かれています。

これは購入された方だけにとココではあえて書きませんが、自分の好きな方法でいいとは思います。

ただ「文章を読んで情景を頭に思い浮かべること」が英単語の覚え方の一番の基礎というこは忘れてはいけません。

▼池田和弘先生が手がけられた初心者に優しい英会話教材開発「リッスントーク」の詳しい情報はコチラ
リッスントーク 池田和弘先生が開発した「初心者に優しい英会話教材」

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